皆様こんにちは。
京都前撮り美翔苑の伊藤でございます。
早速ですが、本日のブログテーマは、秋の街中撮影についてです。
京都の街中といえば、「東山・八坂の塔付近」と「祇園白川・新橋」のエリアですね。
今年は、完全にコロナ禍もあけて、海外からのお客様が京都にたくさんご来訪されております。
ほんとに、多いです。いや、ほんとすごいです。
ここ数週間は、2019年よりも多い気がします。
弊社の前を通る人々の約70%は外国の方です。
観光地でないのに、ほとんど海外の方が歩いておられます!
これから12月上旬までは、写真のように人がいない写真が厳しくなってきます。
どれくらい人が多いかといいますと、
・20名くらいの団体観光客が、30分おきにいらっしゃる。
・修学旅行生も歩いている。
・団体以外の観光客が、視界に入るだけで10名以上おられる。
・婚礼や成人式、観光客向けなどの撮影が、視界に入るだけで5組以上。
ベテランフォトグラファーでなければ、青ざめるような状況です。
お客様もびっくりされる可能性がございますので、本日ブログで「撮影の心得」的なものをご紹介させていただきます。
撮影に向けてのポイント
このような感じで、気持ちを強く持って撮影にのぞんでもらえたらと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます!